2022年6月16日 by admin
理科部が第17回高校環境化学賞で最優秀賞(松居記念賞)と奨励賞を受賞しました
〇日 時 令和4年6月16日(木)
〇場 所 富山県国際会議場
〇対 象 理科部(相原光希・渡壁希美、中村柑南・渡壁咲希・高尾実里、村上陽向・近藤百々花・松本麗)
環境化学物質3学会の合同大会が4日間にわたって富山県国際会議場で開催され、その中で高校環境化学賞という、高校生対象の科学研究コンテストが開催されました。これは、全国からエントリーのあった科学研究論文を、学会賞受賞研究者らが査読・得点化して上位3作品を選び、その3チームがポスター発表による最終審査で最優秀賞(=松居記念賞)か優秀賞かを競うものです。今年度はその3校に加え、計11校が富山でポスター発表を行いました。発表当日は、発表開始1時間以上前~発表1時間後まで、研究者による質問や議論が絶え間なく続く白熱したものとなりました。最終審査をうけた理科部酢酸菌セルロース研究班の相原さん、渡壁さんが最優秀賞(松居記念賞)を受賞しました。また、マツカサガイ保全研究班、プラガールズが奨励賞を受賞しました。
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