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フィリピンで行われたSTEM教育サミットに本校生徒が招聘されて参加しました

2019年11月21日 by admin

フィリピンで行われたSTEM教育サミットに本校生徒が招聘されて参加しました

○日 時    令和元年11月21(木)~24日(日)
○場 所    フィリピン
○対 象    2年 布 こころ さん

 フィリピンで行われたFirst Integrated STEM Leadership Summit in Asiaに、本校生徒が日本代表生徒として参加しました。このSummitは研究者だけでなく、世界銀行やユネスコ、国際連合開発計画、教育行政管轄省、産業界等、関係者が世界中から集い、STEM教育の今後について議論するものです。高校生パネルセッションでは、フィリピンやタイの生徒と共に、各国のSTEM教育の実情や自分たちの取組、今後の展望について英語で議論を交わしました。今回の参加は、夏に台湾で実施されたアジア・太平洋科学才能フォーラムに参加した際の実績と英語力、学校での学習活動等が高く評価されて招聘されたもので、大会主催者より感謝状も授与されました。

ルーマニア研修に行ってきましたⅡ

2019年11月17日 by admin

ルーマニア研修に行ってきましたⅡ

〇日 時    令和元年11月7日~11月14日(11/7・8、11/13・14は移動日)
〇場 所    ブカレスト市内・ブカレスト大学・イオンクレアンガ高校在ルーマニア日本大使館
〇参加者    2年生4名・引率教員2名

 第3日目は午前中に在ルーマニア日本大使館に向かいました。大使館では、大使と文化広報担当の方と直接お話ができ、附属高校の海外研修や異文化理解の取組を知っていただくと同時に、ルーマニアについての知識、大使館の役割や仕事内容について質疑応答形式で学習しました。具体的には、ルーマニアに居住する日本人数が増えてきていること、日系企業の進出、大使館がルーマニア国内で行っている日本文化の紹介事業などについて教えていただきました。さらには、海外での経験を多く積み、様々な価値観や文化についてふれて人間的に大きく成長してほしいという本校生徒向けのメッセージもいただきました。午後は、ブカレスト大学を訪問しました。日本語学科の学生の歓迎を受け、ルーマニア語で日常会話の発音練習を行いました。その後、グループに分かれ、日本文化や日本の高校生活、アニメ、音楽などの多様なジャンルのテーマでブカレスト大学生と意見交流をしました。和やかな雰囲気の中で、生徒たちは自分たちの日常について積極的に話をし、ブカレスト大学生と良い交流ができました。また、日本古典文学(万葉集)の授業も見学させていただき、日本文学の持つ魅力について改めて刺激を受けたようです。夕方はブカレスト大学生の案内でブカレスト市内を散策しました。夜は、同大学で行われた日本文化ウイークに参加し、弓道や茶道の実演を見学し、日本文化への関心の高さや普及の実態を目の当たりにしました。
 第4日目はホストファミリー宅からイオンクレアンガ高校に登校し、歓迎セレモニーに参加しました。生徒たちは学習してきたルーマニア語で自己紹介を行い、続いて準備してきた「高校生の日常」「環境問題を解決するために」の2つのテーマでプレゼン発表をしました。研修前に準備と練習を重ねていたため、当日は堂々と落ち着いて発表ができました。日本の高校生活については、イオンクレアンガ高校生の関心も高く聞き入っていました。また、環境問題については、ゴミ問題に着目し、現在の取組について紹介し、両国の環境問題の現状や課題を共有することができました。プレゼン後には、「故事成語」の授業を行い、本校生徒4人が主体となって、故事成語の成り立ちの説明と短文づくりを共同で行い、全体の場で発表しました。日本語力向上に励んでいるイオンクレアンガ高校生にとっても有意義な活動でした。その後、生物学の授業見学を経て、午後からはイオンクレアンガ高校生と一緒に国民の館を訪問しました。新しい出会いと異文化を体験し、生徒たちにとって大変充実した研修でした。本研修は生徒たち一人ひとりの成長につながるものであったと同時に、ルーマニアの協定校との友好関係の発展に資する研修であったと感じています。

アメリカへ4週間留学しました!

2019年11月17日 by admin

アメリカへ4週間留学しました!

〇日 時    令和元年10月15日~11月17日
〇場 所    アメリカ/ロサンゼルス
〇参加者    2年生 吉見暖さん

 2年生の吉見暖さんが、ダンスの技術と語学力を高めるために、アメリカのロサンゼルスへ留学しました。この留学は、費用の返還が不要であるトビタテ留学JAPANの制度を利用しての渡航です。1人で渡航し、自分でどの語学学校に通うか、滞在中にどのような活動をし、どのように日本文化を広めていくのかを計画し、実行するというもの。高校生が自分でプランニングできるという点で、自由度の高い留学とも言えます。
 吉見さんのホストファミリーの方は大変親切であり、4週間の間ホームシックになることは1度もなかったとのこと。そして、本場のダンススタジオで毎日レッスンを受けることができ、充実したステイだったとのことでした。

 

理科部員が愛媛大学生とともに、えひめ・まつやま産業まつり2019(すごいもの博)に出展しました

2019年11月16日 by admin

理科部員が愛媛大学生とともに、えひめ・まつやま産業まつり2019(すごいもの博)に出展しました

〇日  時    令和元年度年11月16日(土)11月17日(日)
〇場  所    城山公園
〇対  象    一般参加者13万5千人(昨年度の来場者数)
〇参加生徒    理科部員

 愛媛県内の市町、団体等が、地域特産品の展示・即売、製造実演などによって、ふるさとの情報を広く発信するイベントである通称「すごいもの博」が2日間、城山公園にて開催され、理科部員生徒も愛媛大学生とともに「愛大発酵倶楽部」の名で出展しました。
 理科部では、酢酸菌を材料とした研究を続けてきました。その研究の過程で、本校果樹園やキャンパス内から単離、保存された酢酸菌は140株を超えています。驚くことに、1株1株、発酵後にできたお酢の味と香りは異なり、含まれている物質や発酵特性も異なります。理科部では大学生とともに、この酢酸菌コレクションを利用した、県内発酵産業への貢献にも取り組んでいます。その第一歩は、本校果樹園の温州ミカン、マスカット、マリーゴールドから分離された酢酸菌によって生産された食酢を用いた、愛媛県産品を用いた商品開発です。松山市で明治時代から続く老舗の「村要本店」さんのご協力も得ながら、私たちの酢酸菌が、毎日お酢を作ってくれているのです。すごいもの博では、開発中のドリンクやスイーツの試食・アンケート調査もさせていただきながら、酢酸菌コレクションのPR活動を行いました。近い将来、商品が店頭に並ぶことを目標に活動を続けます。

高大連携・商品開発に関する詳細はココ → http://web.agr.ehime-u.ac.jp/~hakko/AiF.html

アメリカ研修に行ってきましたⅣ

2019年11月16日 by admin

アメリカ研修に行ってきましたⅣ            

〇日 時 令和元年11月10日~11月16日(11/10、11/15,16は移動日)
〇場 所 サンフランシスコ・サクラメント・カリフォルニア州立大学サクラメント校・ベラ・ヴィスタ高校
〇参加者 2年生6名・引率教員3名

 第4、5日目です。この2日間はフェア・オークスにあるベラ・ヴィスタ高校を訪問し、英語で3回、日本語で2回プレゼンを行いました。また日本舞踊や茶道のお点前なども披露することができ、伝統的な日本文化を体験してもらうことができました。
 14日(木)の深夜に出発して、16日(土)の早朝に帰国です。今回の研修を通して、言語や文化、歴史や時間、ものの見方や人との接し方など、たくさんの壁を越え、視野を広げることができたと実感します。この経験を通して学んだことをこれからの普段生活の中で大切にしていきたいです。

グローバル・スタディーズを行いました

2019年11月15日 by admin

グローバル・スタディーズを行いました

○日 時    令和元年11月15日金曜日6・7限
○場 所    本校多目的学習室
○対 象    2年生全員
○講 師    愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センター  土屋 旬 先生

 「地球の内部はどうなっているのか?」というテーマで愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター土屋旬先生に講義をしていただきました。
 最初に、GRC(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)の紹介をしていただき、紹介動画を見ました。ここで生み出された世界で一番硬いダイヤモンドである「ヒメダイヤ」に興味を持った生徒も多くいました。また、地球の内部の構造や鉱石について詳しく解説していただき、内容は難しいものでしたが、地学や化学の授業で触れていた事もあり、とても面白く大変興味深い内容だったようです。最後に、「1.地球の内部はどのようになっているか描いてみよう」、「2.身の回りや学んだことで、不思議に思うことについて話してみよう」というテーマでグループディスカッションを行いました。「何のために人は生まれてきたのか」「なぜ風は吹くのか」「生物は死んだらどうなるのか」など各グループからさまざまな意見が出ました。
 重要なのは、①よく観察すること、②疑問をもつこと、③疑問をもつことをあきらめないこと、自分から知ろうとする姿勢を大切にしたいと生徒は感じたようでした。

 

アメリカ研修に行ってきましたⅢ

2019年11月15日 by admin

アメリカ研修に行ってきましたⅢ                

〇日 時    令和元年11月10日~11月16日(11/10、11/15,16は移動日)
〇場 所    サンフランシスコ・サクラメント・カリフォルニア州立大学サクラメント校・ベラ・ヴィスタ高校
〇参加者    2年生6名・引率教員3名

 第3日目、11月12日(火)です。私たちはカリフォルニア州立大学サクラメント校を訪れました。この大学はカリフォルニア州立大学群23校のうちの1校で、1947年に創立されました。私たちはまず始めに日本語の初心者クラスに参加し、Model Conversationのお手伝いをしました。午後は大学のライブラリーで「サクラメントにおける日系人の歴史」についての講義を受けました。国際交流を進めていく上で、歴史を学ぶことは非常に重要であると実感しました。

みかん収穫実習を行いました

2019年11月13日 by admin

みかん収穫実習を行いました

○日 時    令和元年11月13日(水) 5~7時間目(13時30分~16時05分)
○場 所    本校畑寺果樹園
○対 象    1年生全員

 晴天の中、1年生全員でみかん収穫実習を行いました。他のみかんを傷つけないよう枝の二度切りについて説明を受けた後、約20分歩いて農場に向かいました。美しい紅葉の中、鈴なりのみかんの木に数人で挑んでも、全てのみかんを摘み取るのにかなり時間がかかりました。急な斜面での作業でしたが、木の低い所や高い所になっているみかんも協力して収穫を行いました。収穫の喜びと大変さを感じる収穫実習でした。

 

ルーマニア研修に行ってきましたⅠ

2019年11月11日 by admin

ルーマニア研修に行ってきましたⅠ     

〇日 時    令和元年11月7日~11月14日(11/7・8、11/13・14は移動日)
〇場 所    ブカレスト市内・ブカレスト大学・イオンクレアンガ高校・在ルーマニア日本大使館
〇参加者    2年生4名・引率教員2名

 第1日目はイオンクレアンガ高校の生徒と現地ガイドの方の案内で、ペレシュ城とブラン城の見学をしました。当時の王族の暮らしぶりや周辺諸国との歴史的関係について詳しく説明していただき、ルーマニアの歴史を現地で学べる貴重な経験となりました。有名な観光地でもあり、お城の雰囲気や周辺の広大な土地に感動すると同時に、当時の状況に思いをはせることができました。この日から2人1組のホームステイがスタートし、ルーマニア研修の1週間前に附属高校で活動をともにしたイオンクレアンガ高校生宅にお世話になりました。
 第2日目は1日ホストファミリーと過ごしました。ホストファミリーと観光地やショッピングモールへ行き、楽しい時間を過ごせました。疲れはありましたが、ルーマニアでの日常生活や家庭生活の様子にふれることができ、とても有意義な1日となりました。イオンクレアンガ高校に留学している日本人学生とも合流し、交流を深めました。ホームステイ先に戻ってからは、明日からのプレゼン発表とディスカッションに備えて準備・練習を行いました。

伊豫学の授業を行いました

2019年11月11日 by admin

〇日 時    令和元年11月11日(月)6・7限
〇場 所    本校多目的学習室
〇対 象    1学年全員
〇講 師    愛媛大学プロテオサイエンスセンター センター長 坪井 敬文 先生

 今回は、坪井先生を講師にお招きして『なんでマラリア?』というテーマで講義をしていただきました。なぜ愛媛大学でマラリアについて研究しているのだろうか、という問いから授業が展開されました。現在の日本ではマラリアは流行していないが、世界では人口の半数マラリア流行国に住んでおり、昨年2億2千万人がマラリアに感染し、44万人が亡くなっている現状が紹介されました。マイクロソフト創業者のビルゲイツ氏も地球上で最も危険な動物は『蚊』であると紹介しており、地球規模の課題であるとの認識を共有しました。
 これからの時代は、それぞれが活躍する舞台が地球規模となり、世界の情勢や地球規模の課題に興味を持ってほしいとのメッセージをいただきました。坪井先生は、愛媛・松山から世界中のマラリアで苦しむ人々の役に立ちたいとの思いで、マラリアのワクチンづくりに関するたんぱく質の研究をされており、その熱い気持ちが生徒たちに伝わっていました。
 後半には「①なぜマラリアは熱帯地域に多いのか? ②日本はふたたびマラリア流行国になるのか」というテーマでグループディスカッションを行いました。各クラスから様々な角度からの意見が発表されました。その中でも、日本でもふたたびマラリアが流行するのではないかとの意見が多く出され、「グローバル化・地球温暖化・日本人の危機感の薄さ」等キーワードをもとに考えを深めることができました。

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