topic

天体観測会を行いました

2019年3月13日 by admin

天体観測会を行いました

○日 時    平成31年3月13日(水)19:00~21:00
○場 所    本校2棟屋上
○対 象    本校希望生徒及び教職員
○講 師    愛媛県総合教育センター 佐藤 栄治 先生

愛媛県総合教育センターのご協力のもと、総合教育センター教科教育室室長の佐藤栄治先生を講師に迎え、天体観測会を実施しました。21名の参加がありました。はじめに地学教室で佐藤先生から講義を受けたのち、屋上に移動して観測を行いました。観測前後は雲で覆われていた空が観測時間帯だけは晴れ、観測に適した条件となりました。佐藤先生の反射式望遠鏡、本校の屈折式望遠鏡を用いて、月のクレーターや火星など比較的地球から近い天体だけでなく、M42やM45などのメシエ天体も綺麗に観察することができました。また、生徒一人につき一台、天体観測アプリを入れたiPadを用意したことで、生徒は佐藤先生が解説された内容を、その場でアプリを用いて確認していました。最後に佐藤先生の講義で観測内容の整理や知識の振り返りもでき、大変有意義な観測会となりました。

平成31年度入学者選抜二次募集について

2019年3月11日 by admin

公  示

 

平成31年度入学者選抜において募集定員を満たしましたので、今年度の二次募集はいたしません

     平成31年3月11日

愛媛大学附属高等学校
校 長  浅井 英典

ジュニアドクター育成塾最終成果報告会にて、本校生徒が研究発表を行いました

2019年3月10日 by admin

ジュニアドクター育成塾最終成果報告会にて、本校生徒が研究発表を行いました

○日 時    平成31年3月10日(日)
○場 所    愛媛大学 南加記念ホール
○発表者    愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス(eGS)受講生徒(理科部員)

愛媛大学で行われている小学生・中学生を対象としたジュニアドクター育成塾の最終成果報告会が、愛媛大学南加記念ホールにおいて口頭発表形式で行われました。どの発表も説明が上手で、大学の先生方のご指導を受けながら取り組んでいることもあって研究レベルも高く、参加者を驚かせました。会の最後に、愛媛大学グローバルサイエンスキャンパス(eGS)を受講し、入学以来愛媛大学で研究活動を行っている本校理科部の生徒が、小中学生のお手本として、研究発表を行いました。発表後の質疑応答の時間には、小学生、中学生からの質問が相次ぎ、互いに刺激を与え合う会になりました。

理科教育研究会を行いました

2019年3月5日 by admin

理科教育研究会を行いました

○日 時    平成31年3月5日(火)
○場 所    愛媛大学附属高等学校 大講義室
○日 程
14時00分~14時25分 受付
14時30分~14時50分 大学入学共通テスト(理科)が問う力について
(内容:本校生徒を対象とした試行調査の分析)
理科主任 松本浩司
14時50分~14時55分 質疑応答
14時55分~15時15分 大学入学共通テストにむけた授業実践の提案Ⅰ
(内容:物理に関する具体的提案)
物理 山岡武邦・牛島美月
休憩
15時25分~16時15分 大学入学共通テストにむけた授業実践の提案Ⅱ
化学 菅 琢哉・高橋寛明
生物 松本浩司
地学 根岸 漂
16時15分~16時30分 質疑応答

理科教育研究会を本校大講義室にて開催し、高校教員だけでなく、小・中学校教員、教育関係者など39名の参加がありました。前半は、大学入試センターや文部科学省から出ている情報や、昨年度、今年度に行われた2回の試行調査の分析結果の説明がありました。後半は、物理、化学、生物、地学それぞれの試行調査問題を本校生徒が解いた結果の分析と、それらを踏まえた授業実践例や、本校が実践している先進的なICT活用方法の報告がありました。参加したアンケートからも、大学入学共通テストに対する関心の高さが伺え、参加した全員から「本会に参加した意義があった」と答えていただきました。2年後に向けた準備については、「従来と異なる教育実践をしていく予定であるが、今はまだ実践できていない」と答えた高校教員が86%で、「本日の会で入試改革にむけた具体的な準備のヒントが得られた」とのコメントを多くいただきました。

平成31年度 愛媛大学附属高等学校 一般入学試験合格発表

2019年2月20日 by admin

平成31年度 愛媛大学附属高等学校 一般入学試験合格発表

平成31年度一般入学試験の合格者を発表しました。
なお、ホームページ上の発表は参考として閲覧の上、
必ず「合否結果通知書」により確認してください。

合格者については,入学手続関係書類を各中学校長宛に送付しました。

◎平成31年度 一般入学試験合格者受験番号一覧 (PDF)はこちら
上記のファイルはPDF形式で作成されており、ご覧になるためにはPDFリーダーが必要です。

一般入学試験得点等の口頭による開示請求について

学力検査の得点等については、国立大学法人愛媛大学保有個人情報開示等に関する取扱規定に基づき、
口頭による開示請求をすることができます。

期   間      平成31年2月20日(水)~3月20日(水)
時   間      月曜日から金曜日までの9:00から16:30まで(国民の休日は除く)
場   所      愛媛大学附属高等学校 事務室
対   象      受験者本人のみ(電話、はがき等による請求はできない)
確   認      本人と確認できる書類(受験票等)が必要
開 示 内 容      学力試験の教科別得点、並びに調査書の評定の合計

課題研究代表者発表会を実施しました

2019年2月8日 by admin

課題研究代表者発表会を実施しました

○日 時    平成31年2月8日 土曜日
○場 所    愛媛大学城北キャンパス南加記念ホール
○発表者    3年生(7名)
○共 催    愛媛大学附属高等学校連携委員会

愛媛大学と附属高校による高大連携教育プログラムである「課題研究」の代表者発表会を開催しました。本校は、平成27年度よりスーパーグローバルハイスクール(SGH)に採択され、国際化を進める愛媛大学と連携を図り、横断的・総合的・探究的な学習を行っています。
本発表会は、一般公開されており、一般の方、県内中学生、県立高校生、県外教育関係者、大学関係者と様々な方の来場がありました。本校では3年生全員が、愛媛大学の先生方によるご指導のもと課題研究に取り組みます。9月の3年生全員によるポスター発表に続き、本日は法文学部、教育学部、社会共創学部、理学部、医学部、工学部、農学部でご指導いただいた中から代表1名ずつが口頭発表を行いました。発表後は来場者との活発の質疑応答が行われました。

「知財創造教育」に関する実証授業を開催しました

2019年2月6日 by admin

「知財創造教育」に関する実証授業を開催しました

○日 時    平成31年2月6日(水)
○場 所    本校
○対 象    2学年119名
○講 師    愛媛県立松山工業高校校長 内藤 善文 先生

知財創造教育推進コンソーシアム委員である愛媛県立松山工業高等学校の内藤善文校長先生を講師として迎え、2年生119名の生徒を対象に、内閣府が平成29年度から取り組んでいる「知財創造教育」に関する実証授業が開催されました。
「知財創造教育」とは、子どもたちに「新しい創造をすること」や「創造されたものを尊重すること」を楽しみながら理解させることにより、社会を豊かにしていこうという考えに基づき、国から各教科等で指導することを求められているものです。また、「知財創造教育推進コンソーシアム」は、内閣府が平成29年1月に小中高等学校および高等専門学校と地域社会の効果的な連携・協働を図るため設置したもので、今年度は全国8ヵ所に「地域コンソーシアム」が設置されました。今回の授業は、地域コンソーシアムから依頼を受けて「知財創造教育の普及」を目的に開催される、四国初の高校生対象授業となります。
内藤先生には、「お菓子の秘密」「QRコードは使ってる?」「アイディアってなに?」の3つのテーマで授業を実施していただきました。生徒たちは、事前に準備していた付箋やマジックペンなどを利用して、内藤先生の指導の下、発想力やアイディアを出しながら熱心に授業に取り組んでいました。これらの授業をとおして知的財産に関する知識を得るとともに、あたらしいものを創造しようとすることの大切さを学ぶことができました。

『サイエンスチャレンジ2018』で研究成果を発表し「優秀賞」を受賞しました

2019年2月3日 by admin

『サイエンスチャレンジ2018』で研究成果を発表し「優秀賞」を受賞しました

○日 時    平成31年2月3日 日曜日
○場 所    愛媛大学教育学部
○発表者    理科課題研究履修生徒、理科部1・2年生、2年生物選択生徒有志

愛媛県と愛媛大学が主催する「えひめサイエンスチャレンジ」に、本校2年次に選択授業として開講されている理科課題研究の授業を選択している生徒や、理科部の生徒、生物の授業を選択をしている生徒らが参加し、ポスター発表を行いました。その中で、1年次から農作物に被害を及ぼすアブラムシ駆除について研究していた2年生の魚住くんの研究発表が、優秀賞(32チーム中2~4位)を受賞しました。
理科課題研究の授業や理科部の活動でも毎年、希望する生徒は愛媛大学の施設を利用したり、大学の先生のご協力・ご指導をうけたりしながら長期的な研究に打ち込むことができています。これらで培った探究力が、3年次の課題研究や社会の課題解決の場面で役立つことを期待しています。

「平成30年度課題研究成果発表集」について

2019年1月29日 by admin

「平成30年度課題研究成果発表集」について

本校では、高大連携教育プログラムの集大成である課題研究を継続して行って参りました。昨年度より、生徒一人ひとりの課題研究の内容と情報を一層分かり易く、正確にお伝えするために、全生徒の発表ポスターをページごとに掲載した「課題研究成果発表集」を作成し、関係各所にお届けしております。
以下に、本発表集の目次と研究ポスターの一部を公開させていただきます。大学教員によるマンツーマンの指導を受けるなど、非常に恵まれ、充実した環境の下で取り組んでおります本校の課題研究の指導体制や評価方法等に関して、御質問や御要望を含めて、お役に立てることがありましたら、本校まで御連絡を頂ければ幸いです。

法文学部 研究テーマ
【法・001】 日本の貿易の歩み ~輸入から見る海外との関係~
【法・002】 EUに学ぶASEAN経済共同体の今後~EUとASEANを比較しながら~
【法・003】 NAFTAはどこへ進むのか ~トランプ大統領が与える影響~
【法・004】 イギリスのEU脱退と日本への影響
【法・005】 地球温暖化の影響と南北問題
【法・006】 風力発電促進のための電力貯蔵技術の実現は可能か
【法・007】 日本製の原発輸出の行方は?  ~イギリス・トルコ~
【法・008】 日本の若者の投票参加を阻害する要因についての研究
【法・009】 日本の若者の投票率を上げるために
【法・010】 ネット選挙運動は(特に若者)投票率を向上させるか
【法・011】 仮想通貨の将来
【法・012】 「格差社会と貧困」 ~私たちの向き合い方~
【法・013】 アベノミクスの成長戦略について
【法・014】 トランプ大統領の貿易政策 ~アメリカ経済がもたらす日本経済への影響~
【法・015】 アパレル企業の経営戦略
【法・016】 アベノミクスによる日本の経済の現状
【法・017】 ふるさと納税の現状と今後
【法・018】 松山市の未来 ~人口推移から財政を見る~
【法・019】 映画を活用して英会話力を向上させるための3つのヒント
【法・020】 アメリカ黒人人種差別について ~奴隷制度内での白人~
【法・021】 重さの評価に対するものの見た目の影響
【法・022】 顔文字から分かる日本と海外での表情の認識について
【法・023】 高校生が災害時にできること
【法・024】 愛附の緊急時対応力と防災力の現状 ~災害に備えて~
【法・025】 中国における火薬の発明とその武器への利用 ~元寇における「てつはう」を事例として~
【法・026】 鄭和の南海遠征に関する考察
【法・027】 植民地時代における朝鮮文学
【法・028】 日本と朝鮮半島における食文化の交流
教育学部 研究テーマ
【教・029】 ショパンの「バラード」について ~第1番を中心に~
【教・030】 感性の違いについて考える ~アート作品を通して学ぶ差異~
【教・031】 表現方法や加工法の違いが生む美しさ ~金属工芸と金属彫刻~
【教・032】 怪我を減らすために ~ストレッチ方法とその効果~
【教・033】 日新(NEW ZEALAND)の体育授業の比較
【教・034】 ルーマニアと日本の外国語習得の違いについて
【教・035】 言語習得における母語の影響 ~日本人に生じやすい母語の影響~
【教・036】 現代における因幡の白兎の再生 ~原作と絵本・漫画を通して~
【教・037】 古典文学を題材とした近代文学 ~芥川龍之介『鼻』について~
【教・038】 水俣病訴訟の経緯から現代における企業倫理を考える
【教・039】 シークヮーサー果皮を活用した機能性チョコレートの開発と工夫
【教・040】 卵殻粉を利用したカルシウム不足解消
【教・041】 算数におけるつまずいた後の対応のあり方
【教・042】 算数学習における機械的に理解されがちな単元とその指導の在り方についての研究
【教・043】 アクティブ・ラーニング[AL] ~よりよい授業形態~
【教・044】 教師の働きかた改革案の提案
【教・045】 動物園の存在意義と教育的活用方法の提案
【教・046】 動物園の存在意義と教育的活用方法の提案
【教・047】 動物園の存在意義と教育的活用方法の提案
【教・048】 すべての人の社会参加を目指す教育 ~障がい者支援に注目して~
【教・049】 高校におけるメンタルヘルス教育
【教・050】 保健室登校の生徒に対する地域と学校の連携の在り方
社会共創学部 研究テーマ
【社・051】 家電製品の価格戦略 ~人がものを買う時の重視する点~
【社・052】 魚の流通 ~SCMの導入~
【社・053】 サプライチェーンマネジメントから考える農産物直売所
【社・054】 愛媛に人を集めるために
【社・055】 SNSと飲食店~松山で若者ターゲットの飲食店の戦い方~
【社・056】 SNSと企業の関連性~利用方法について~
【社・057】 「祭りと伝統」
【社・058】 人が不快に感じる匂いの調査と除去に関する研究  ~アンモニアの除去を目的として~
【社・059】 日本の研究業界の課題 ~世界の視点から~
【社・060】 資本主義経済において森林伐採はどうあるべきか ~インドネシアの森林伐採を
事例として~
【社・061】 愛媛マンダリンパイレーツの成績と社会貢献活動の関係
【社・062】 猫の快適な場所から考える居心地の良い住環境
【社・063】 運動部活動における指導者が抱える課題の検討
【社・064】 結婚したい?したくない? ~晩婚化の進む日本を考える~
【社・065】 「ダンスの社会化」の現状と課題
【社・066】 新『坊っちゃん』巡礼マップの製作 ~新松山明治ノスタルジーの提案~
【社・067】 内子町における町並み保存と観光資源
理学部 研究テーマ
【理・068】 和算から見出す江戸の数学文化
【理・069】 オイラーの多面体定理の球面幾何学的な証明
【理・070】 人間の直感的な思考と数学的な思考との関連性
【理・071】 電気伝導性を持つ有機物の開発と分析
【理・072】 絶縁体に電気伝導性を持たせる
【理・073】 松山平野のマツカサガイ個体群の復活を目指して
【理・074】 タンガニイカ湖におけるシクリッド個体数の年変動と特性
【理・075】 松山平野のマツカサガイ個体群の復活を目指して
【理・076】 タンガニイカ湖の藻食性シクリッド科魚類の成長による生息環境の変化
【理・077】 プレート沈み込み帯で生成するマグマの再現 ~調査地域の地質と岩石~
【理・078】 プレート沈み込み帯で生成するマグマの再現 ~高温高圧溶融実験~
【理・079】 プレート沈み込み帯でのマグマ生成再現実験 ~偏光顕微鏡観察及び、化学組成分析~
医学部 研究テーマ
【医・087】 血液が教える ~私たちの身体のサイン~
【医・088】 六大州の理学療法
【医・089】 日本と世界の周産期・新生児医療
【医・090】 瓦礫の下の医療 ~災害時に活躍する医療チーム~
【医・091】 血液型と性格の関係と世界との比較
【医・092】 超高齢社会 ~私たちに及ぼす影響とは~
【医・093】 ママと地域  ~これからのサポートの新提案~
【医・094】 うつ病と向き合うために私たちにできること
【医・095】 献血者数増加を目指して
【医・096】 なぜ高齢者は早起きなのか~結果から活用する~
【医・097】 緩和ケア ~患者のQOLを高めるために~
【医・098】 安らかな死とは ~自分らしい最期を迎えるために~
【医・099】 最期の迎え方 ~日本とオランダの終末期ケア~
【医・100】 高齢者の口腔ケアの重要性
【医・101】 2025年へ向けた支援を考える
工学部 研究テーマ
【工・080】 微分積分と私たちの日常
【工・081】 自転車の盗難検知と自己位置推定
【工・082】 重信川氾濫防止計画 ~河川整備シミュレーションソフトを用いた氾濫予想~
【工・083】 車の性能を上げる方法 ~今日注目されている「ハイテン」の探求~
【工・084】 アンモニア燃料電池向け触媒の開発 ~低濃度アンモニアでの発電~
【工・085】 酵母菌のアルコール発酵におけるリモネン及びその類似体の阻害作用
【工・086】 Processingによる画像処理 ~メディアアートの活用~
農学部 研究テーマ
【農・102】 ハダカムギの止葉からの収量予測
【農・103】 サトイモ疫病菌に対する抵抗性品種のハイスループット選抜法の検討
【農・104】 オオムギの有用系統選抜を目指したTILLING技術導入への取り組み
【農・105】 害虫発生モニタリングシステムの活用 ~害虫の発生状況から原因と対策を考える~
【農・106】 きゅうり収穫ロボットによる収穫実験 ~果実の物性調査~
【農・107】 イネ種子タンパク質の分離
【農・108】 水産加工品に秘められた可能性
【農・109】 愛媛県内の企業におけるCSRに関する研究
【農・110】 微細緑藻によるバイオ燃料の生産 ~愛媛県で実現可能か?~
【農・111】 酢酸菌セルロース生産能力向上のための培養条件 ~酢蔵CNF工場化を目指して~
【農・112】 樹木肥大生長と環境の関連性
【農・113】 野生動物の赤外線カメラによる観察 ~行動パターンの統計化~
【農・114】 和精油の香りの魅力 ~ユーカリがもたらす”やる気スイッチ”~
【農・115】 コンピュータで災害の危険度を可視化する ~タンクモデルによる土壌雨量指数の推定~
【農・116】 体育館の耐震性能調査
【農・117】 47都道府県における味噌と糖尿病との関連について
【農・118】 食品購入金額と脂質異常症との関連について ~47都道府県別公表データを活用して~
高校 研究テーマ
【高・119】  iPhoneが発売されてから10年間に起きた変化
【高・120】 観光公害 ~京都とフィレンツェを比較~
【高・121】 日本の出産の課題について ~未受診妊婦を減らすには~
【高・122】 血液からのがんの発見 ~早期発見と予防に向けて~
【高・123】 異文化交流から学ぶ ~オランダ留学での経験を通して~

 

平成31年度 愛媛大学附属高等学校 連絡入学・推薦入学試験合格発表

2019年1月28日 by admin

平成31年度 愛媛大学附属高等学校 連絡入学・推薦入学試験合格発表

平成31年度連絡入学・推薦入学試験の合格者を発表しました。
なお、ホームページ上の発表は参考として閲覧の上、
必ず「合格結果の通知書」により確認してください。

合格者については、入学手続き関係書類を中学校長宛に送付しました。

◎平成31年度 連絡入学・推薦入学試験合格者受験番号一覧 (PDF)はこちら

 

上記のファイルはPDF形式で作成されており、ご覧になるためにはPDFリーダーが必要です。

連絡入学・推薦入学試験得点等の口頭による開示請求について
学力検査の得点については、国立大学法人愛媛大学保有個人情報開示等に関する取扱規定に基づき、
口頭による開示請求をすることができます。

期        間          平成31年1月28日(月)~2月26日(火)
時        間          月曜日から金曜日までの9時から16時30分まで(国民の休日は除く)
場        所          愛媛大学附属高等学校 事務室
対        象          受験者本人のみ(電話、はがき等による請求はできない)
確        認          本人と確認できる書類(受験票等)が必要
開示内容          (連絡入学・推薦入学)基礎テスト・小論文の得点、並びに調査書の評定の合計

カレンダー

2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  • 愛媛大学附属高等学校へのお問い合わせ・資料請求はこちら
  • イベントルバムの詳細はこちら
  • 電子パンフレット
Copyright (C) 2010 ehime university senior high school All Rights Reserved.