2017年9月30日 by admin
スーパーグローバルハイスクール(平成27年度指定)中間評価の結果について
文部科学省では、急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決能力等の国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーを、国際化を進める国内の大学のほか、企業、国際機関等と連携して、様々な国際舞台で活躍できる人材の育成に取り組む高等学校等を「スーパーグローバルハイスクール(以下「SGH」という)」に指定し、質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を進めています。
平成27年度にSGHに指定された56校に対して、SGH企画評価会議協力者による中間評価結果が公表されました。このSGHの中間評価は、指定3年目の指定校について、SGH企画評価会議協力者(外部の有識者)による2年目までの研究開発の進捗状況等に関する評価を行い、各指定校が研究開発等の内容を見直す機会とし、事業の効率的な実施を図ることを目的とするものです。
愛媛大学附属高等学校は、最も高い評価(優れた取組状況であり、研究開発のねらいの達成が見込まれ、更なる発展が期待される。)を受けました。
H29年度SGH中間評価の結果について(PDF)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |