topic

インドの国際学会で研究発表を行いました

2019年12月12日 by admin

インドの国際学会で研究発表を行いました

○日 時    令和元年12月12日(木)
○場 所    インド コルカタ 
〇参加者    2年3組 田中 千遥さん

 理科部2年生の田中千遥さんが、日頃の研究成果をインドのコルカタで行われた国際学会にて、1年生のときから続けてきた研究内容を発表しました。田中さんは1年生のときから、本校キャンパス内・果樹園の果実や花についている酢酸菌(お酢をつくる菌)を100株以上集めてきました。すると同じ種類の酢酸菌でも、株毎に特徴(できあがるお酢の味や香り)は様々であることが分かりました。これとは別に、本校には理科部の先輩たちが集めてきた、全国のお酢屋さんで代々植え継がれてきている酢酸菌も数十株保存されていました。そこで、集めた野外の酢酸菌と、お酢屋の酢酸菌で、お酢を作る能力を比較した結果、お酢屋さんの酢酸菌は、発酵蔵の環境に適したいくつかの特徴をもっていた(そう進化してきた)ことが分かりました。今回の学会では、こうした研究成果や、DNA解析で分かった系統関係などを、英語で発表しました。この研究は、愛媛大学グローバルサイエンスキャンパスによる支援を受けて行われています。

フィリピン大学生が本校で授業を行いました

2019年12月10日 by admin

フィリピン大学生が本校で授業を行いました

○日 時    令和元年12月10日(月)11日(火) 1~6時間目
○場 所    愛媛大学附属高等学校
〇授業科目   数学・英語・理科・公民
○対 象    1・2年全クラス

 フィリピン大学教育学部の学生13名が来校し、1・2年生の全クラスで授業を行いました。授業には愛媛大学の教員、学生も参加しました。全ての授業は英語にて行われ、専門的な用語が難しい場面もありましたが、学生や教員のサポートもあり、理解することができました。学生は十分な準備をした上で、ICT機器も効果的に使用し、アクティビティーも取り入れて楽しい授業構成となっていました。1度目、2度目、3度目と、実践を重ねるたびに内容も改善されるなど、本校生徒にとっても、大学生にとっても学びの多いものになりました。また大学生は、放課後に行われた餅まきにも楽しんで参加しました。

キッズジョブまつやま2019

2019年12月8日 by admin

キッズジョブまつやま2019

〇日 時    2019年12月8日(日)
〇場 所    松山市総合コミュニティセンター
〇対 象    生徒会および有志生徒

 市内の小学生1600名が参加するキャリア教育イベント『キッズジョブまつやま2019』に、愛媛大学リーダーズスクール、愛媛大学メディアサポーターズ映像部の学生とともに、附属高校より18名の生徒が参加しました。
 活動内容は、一般社団法人えひめ若年人材育成推進機構(ジョブカフェ愛work)の方々が開発された教材『シゴト☆ジブン発見カード』を用いて、来場した小学生の興味ある仕事や自身のタイプを一緒に探っていきます。日頃接する機会の少ない小学生を前に、はじめは少し緊張が見える生徒もいましたが、大学生の方々のお手本を真似て、少しずつ笑顔で話しかけたり、わかりやすい言葉を使って説明したりすることができるようになりました。昨年よりも1時間ほど短い時間でしたが、350名を超える児童の来場があり、大盛況に終えることができました。
 さらに、過去に高校生ボランティアとして参加した附属高校の卒業生が、ELSの中心メンバーとなって活躍している姿を見て、生徒たちは良い刺激を受けているようでした。

 

伊豫学の授業を行いました

2019年12月4日 by admin

伊豫学の授業を行いました

〇日 時    令和元年12月4日(水)5・6限
〇場 所    本校多目的学習室
〇対 象    1学年全員
〇講 師    愛媛大学社会共創学部文化資源マネジメントコース 槙林 啓介 先生

 本日は『上島町における製塩の歴史と歴史遺産の活用』というテーマで、槙林先生に講義をしていただきました。最初に社会共創学部の紹介をされて、なかでも愛媛県内にある宮ノ浦遺跡に関する歴史的背景について詳しく紹介していただきました。上島町は鎌倉時代に東寺に年貢として塩を納めていたという記録が百合文書に残っており、それらの事実を裏付けるための発掘調査を現在も行っています。その発掘調査の写真や出土された製塩土器の実物等も用意していただき、興味を持って観察する生徒の姿がありました。また、当時の製法で製塩された塩の試食もさせていただき、五感を使って学習することができました。
 遺産を発掘し再現することで、地域の遺産と認識され地域に還元されるという循環が生まれます。最後に、過去と現代をつなぐツールとして地域の伝統や歴史について考えてみました。生徒が住む地域にある伝統的・歴史的な何かはないか、また、それらを現在にどう生かしていくかについてグループディスカッションを行いました。戦争の遺産である防空壕や松山城・俳句などの文化的な歴史についての考えを発表していました。
 最後に、歴史を紐解くにあたり、その起源はいつなのか、だれが関係しているのか、なぜそうなったのかなど、歴史的事実を一つずつ調べていくことが重要であり、それらの積み重ねがその地域の歴史的価値や文化的価値を高めることに繋がっていくというメッセージをいただきました。

フィリピンで行われたSTEM教育サミットに本校生徒が招聘されて参加しました

2019年11月21日 by admin

フィリピンで行われたSTEM教育サミットに本校生徒が招聘されて参加しました

○日 時    令和元年11月21(木)~24日(日)
○場 所    フィリピン
○対 象    2年 布 こころ さん

 フィリピンで行われたFirst Integrated STEM Leadership Summit in Asiaに、本校生徒が日本代表生徒として参加しました。このSummitは研究者だけでなく、世界銀行やユネスコ、国際連合開発計画、教育行政管轄省、産業界等、関係者が世界中から集い、STEM教育の今後について議論するものです。高校生パネルセッションでは、フィリピンやタイの生徒と共に、各国のSTEM教育の実情や自分たちの取組、今後の展望について英語で議論を交わしました。今回の参加は、夏に台湾で実施されたアジア・太平洋科学才能フォーラムに参加した際の実績と英語力、学校での学習活動等が高く評価されて招聘されたもので、大会主催者より感謝状も授与されました。

ルーマニア研修に行ってきましたⅡ

2019年11月17日 by admin

ルーマニア研修に行ってきましたⅡ

〇日 時    令和元年11月7日~11月14日(11/7・8、11/13・14は移動日)
〇場 所    ブカレスト市内・ブカレスト大学・イオンクレアンガ高校在ルーマニア日本大使館
〇参加者    2年生4名・引率教員2名

 第3日目は午前中に在ルーマニア日本大使館に向かいました。大使館では、大使と文化広報担当の方と直接お話ができ、附属高校の海外研修や異文化理解の取組を知っていただくと同時に、ルーマニアについての知識、大使館の役割や仕事内容について質疑応答形式で学習しました。具体的には、ルーマニアに居住する日本人数が増えてきていること、日系企業の進出、大使館がルーマニア国内で行っている日本文化の紹介事業などについて教えていただきました。さらには、海外での経験を多く積み、様々な価値観や文化についてふれて人間的に大きく成長してほしいという本校生徒向けのメッセージもいただきました。午後は、ブカレスト大学を訪問しました。日本語学科の学生の歓迎を受け、ルーマニア語で日常会話の発音練習を行いました。その後、グループに分かれ、日本文化や日本の高校生活、アニメ、音楽などの多様なジャンルのテーマでブカレスト大学生と意見交流をしました。和やかな雰囲気の中で、生徒たちは自分たちの日常について積極的に話をし、ブカレスト大学生と良い交流ができました。また、日本古典文学(万葉集)の授業も見学させていただき、日本文学の持つ魅力について改めて刺激を受けたようです。夕方はブカレスト大学生の案内でブカレスト市内を散策しました。夜は、同大学で行われた日本文化ウイークに参加し、弓道や茶道の実演を見学し、日本文化への関心の高さや普及の実態を目の当たりにしました。
 第4日目はホストファミリー宅からイオンクレアンガ高校に登校し、歓迎セレモニーに参加しました。生徒たちは学習してきたルーマニア語で自己紹介を行い、続いて準備してきた「高校生の日常」「環境問題を解決するために」の2つのテーマでプレゼン発表をしました。研修前に準備と練習を重ねていたため、当日は堂々と落ち着いて発表ができました。日本の高校生活については、イオンクレアンガ高校生の関心も高く聞き入っていました。また、環境問題については、ゴミ問題に着目し、現在の取組について紹介し、両国の環境問題の現状や課題を共有することができました。プレゼン後には、「故事成語」の授業を行い、本校生徒4人が主体となって、故事成語の成り立ちの説明と短文づくりを共同で行い、全体の場で発表しました。日本語力向上に励んでいるイオンクレアンガ高校生にとっても有意義な活動でした。その後、生物学の授業見学を経て、午後からはイオンクレアンガ高校生と一緒に国民の館を訪問しました。新しい出会いと異文化を体験し、生徒たちにとって大変充実した研修でした。本研修は生徒たち一人ひとりの成長につながるものであったと同時に、ルーマニアの協定校との友好関係の発展に資する研修であったと感じています。

アメリカへ4週間留学しました!

2019年11月17日 by admin

アメリカへ4週間留学しました!

〇日 時    令和元年10月15日~11月17日
〇場 所    アメリカ/ロサンゼルス
〇参加者    2年生 吉見暖さん

 2年生の吉見暖さんが、ダンスの技術と語学力を高めるために、アメリカのロサンゼルスへ留学しました。この留学は、費用の返還が不要であるトビタテ留学JAPANの制度を利用しての渡航です。1人で渡航し、自分でどの語学学校に通うか、滞在中にどのような活動をし、どのように日本文化を広めていくのかを計画し、実行するというもの。高校生が自分でプランニングできるという点で、自由度の高い留学とも言えます。
 吉見さんのホストファミリーの方は大変親切であり、4週間の間ホームシックになることは1度もなかったとのこと。そして、本場のダンススタジオで毎日レッスンを受けることができ、充実したステイだったとのことでした。

 

理科部員が愛媛大学生とともに、えひめ・まつやま産業まつり2019(すごいもの博)に出展しました

2019年11月16日 by admin

理科部員が愛媛大学生とともに、えひめ・まつやま産業まつり2019(すごいもの博)に出展しました

〇日  時    令和元年度年11月16日(土)11月17日(日)
〇場  所    城山公園
〇対  象    一般参加者13万5千人(昨年度の来場者数)
〇参加生徒    理科部員

 愛媛県内の市町、団体等が、地域特産品の展示・即売、製造実演などによって、ふるさとの情報を広く発信するイベントである通称「すごいもの博」が2日間、城山公園にて開催され、理科部員生徒も愛媛大学生とともに「愛大発酵倶楽部」の名で出展しました。
 理科部では、酢酸菌を材料とした研究を続けてきました。その研究の過程で、本校果樹園やキャンパス内から単離、保存された酢酸菌は140株を超えています。驚くことに、1株1株、発酵後にできたお酢の味と香りは異なり、含まれている物質や発酵特性も異なります。理科部では大学生とともに、この酢酸菌コレクションを利用した、県内発酵産業への貢献にも取り組んでいます。その第一歩は、本校果樹園の温州ミカン、マスカット、マリーゴールドから分離された酢酸菌によって生産された食酢を用いた、愛媛県産品を用いた商品開発です。松山市で明治時代から続く老舗の「村要本店」さんのご協力も得ながら、私たちの酢酸菌が、毎日お酢を作ってくれているのです。すごいもの博では、開発中のドリンクやスイーツの試食・アンケート調査もさせていただきながら、酢酸菌コレクションのPR活動を行いました。近い将来、商品が店頭に並ぶことを目標に活動を続けます。

高大連携・商品開発に関する詳細はココ → http://web.agr.ehime-u.ac.jp/~hakko/AiF.html

アメリカ研修に行ってきましたⅣ

2019年11月16日 by admin

アメリカ研修に行ってきましたⅣ            

〇日 時 令和元年11月10日~11月16日(11/10、11/15,16は移動日)
〇場 所 サンフランシスコ・サクラメント・カリフォルニア州立大学サクラメント校・ベラ・ヴィスタ高校
〇参加者 2年生6名・引率教員3名

 第4、5日目です。この2日間はフェア・オークスにあるベラ・ヴィスタ高校を訪問し、英語で3回、日本語で2回プレゼンを行いました。また日本舞踊や茶道のお点前なども披露することができ、伝統的な日本文化を体験してもらうことができました。
 14日(木)の深夜に出発して、16日(土)の早朝に帰国です。今回の研修を通して、言語や文化、歴史や時間、ものの見方や人との接し方など、たくさんの壁を越え、視野を広げることができたと実感します。この経験を通して学んだことをこれからの普段生活の中で大切にしていきたいです。

グローバル・スタディーズを行いました

2019年11月15日 by admin

グローバル・スタディーズを行いました

○日 時    令和元年11月15日金曜日6・7限
○場 所    本校多目的学習室
○対 象    2年生全員
○講 師    愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センター  土屋 旬 先生

 「地球の内部はどうなっているのか?」というテーマで愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター土屋旬先生に講義をしていただきました。
 最初に、GRC(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)の紹介をしていただき、紹介動画を見ました。ここで生み出された世界で一番硬いダイヤモンドである「ヒメダイヤ」に興味を持った生徒も多くいました。また、地球の内部の構造や鉱石について詳しく解説していただき、内容は難しいものでしたが、地学や化学の授業で触れていた事もあり、とても面白く大変興味深い内容だったようです。最後に、「1.地球の内部はどのようになっているか描いてみよう」、「2.身の回りや学んだことで、不思議に思うことについて話してみよう」というテーマでグループディスカッションを行いました。「何のために人は生まれてきたのか」「なぜ風は吹くのか」「生物は死んだらどうなるのか」など各グループからさまざまな意見が出ました。
 重要なのは、①よく観察すること、②疑問をもつこと、③疑問をもつことをあきらめないこと、自分から知ろうとする姿勢を大切にしたいと生徒は感じたようでした。

 

カテゴリ

カレンダー

2020年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
  • 愛媛大学附属高等学校へのお問い合わせ・資料請求はこちら
  • イベントルバムの詳細はこちら
  • 平成22年度電子パンフレット
Copyright (C) 2010 ehime university senior high school All Rights Reserved.