
2026年7月6日 by admin
【理科部】第28回日本水大賞で文部科学大臣賞を受賞しました
〇日 時 令和8年6月23日(火)
〇場 所 日本科学未来館
〇対 象 理科部代表
理科部が日本水大賞の大臣賞を受賞しました。理科部では、2017年から絶滅危惧種マツカサガイとヤリタナゴの保全活動を行っています。10年目となる今年、これまでの活動内容が評価されての受賞です。この日は表彰会場となった日本科学未来館において秋篠宮皇嗣殿下ご臨席のもと、中村裕之文部科学副大臣から賞状が授与されました。会場では、2年前に訪問して合同調査を行った栃木県立那須拓陽高等学校も農林水産大臣賞を受賞して参加していたため、お互いひさしぶりの再開と受賞を喜びました。理科部の水大賞文部科学大臣賞受賞は、一昨年に続き2回目となります。
表彰式や表彰式後の成果発表会の様子、10年間の活動の一部をまとめた活動報告書は以下のURLで公開されています。理科部における両種の保全活動は20年計画でスタートしており、まだまだ折り返し地点です。これから入学・入部する生徒の皆さんの力も借りて、愛媛県で最も絶滅に近いとされる両種の保全が成功することを祈っています。
詳細はこちら:https://www.japanriver.or.jp/taisyo/jyusyoushiki/no28/index.htm
表彰式・受賞活動発表会の様子はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=bFCoLbHHMx4
活動報告書はこちら:https://www.japanriver.or.jp/taisyo/oubo_jyusyou/jyusyou_katudou/no28/no28_pdf/monka_2026.pdf
2026年6月14日 by admin
【理科部】フィールドワークを通して他校の科学部と交流しました
〇日 時 令和8年6月14日(日)
〇対 象 理科部員
〇場 所 重信川
松山商業高校・松山南高校の科学部の皆さんとフィールドワークを通した交流会を実施しました。実際に川に入り、他校の生徒と協力しながら川にすむ生き物の調査を行いました。生徒たちは、網を使って水生生物を採集したり、見つけた生き物の特徴を観察しながら同定したりしました。活動を通して、網の使い方や生き物の見分け方などについて互いに教え合う姿が見られました。他校の生徒と一緒に調査を行うことで、新たな気づきや学びが多くあり、充実した交流会となりました。
2026年5月3日 by admin
農業用水路清掃活動(東予編)を行いました
〇日 時 令和8年5月3日(日)
〇場 所 東予の農業用水路
〇対 象 生徒や卒業生15名
農業用水路清掃活動(中予編)に引き続き、今週は東予地域で清掃活動を行いました。今回も地域の方々とともに、コミュニケーションを取りながら、水路内の除草や泥の除去などの作業に取り組みました。今回の活動をもって、南予・中予・東予のすべての地域での清掃活動を終え、県内での一連の取り組みを無事に終えることができました。今後も、各地域の環境に応じた保全活動に継続して取り組んでいきます。
2026年4月12日 by admin
農業用水路清掃活動(中予編)を行いました
〇日 時 令和8年4月12日(日)
〇場 所 中予の農業用水路
〇対 象 生徒や卒業生12名
農業用水路清掃活動(南予編)に引き続き、今週は中予地域で清掃活動を行いました。今回も、地域の方々とともに、水路内の除草や泥の除去などの作業に取り組みました。次回は東予地域での活動を予定しています。引き続き、各地域の環境に応じた保全活動に取り組んでいきます。
2026年4月5日 by admin
【理科部・数学部】農業用水路清掃活動(南予編)を行いました
〇日 時 令和8年4月5日(日)
〇場 所 南予の農業用水路
〇対 象 生徒や卒業生17名
理科部では、絶滅危惧種の保全活動を行っています。田植前、県内各地で水路清掃が行われますが、水路に生息する生物にとっては非常に大きな影響を受けます。理科部では毎年、南予、中予、東予の過疎地に出かけ、水路清掃活動のお手伝いをし、希少生物保護や調査活動を行っています。調査や保全活動には、愛媛県生物多様性センター職員さん、大学の先生、大学生も参加します。今回は理科部だけでなく一般の生徒や石積み活動チーム(数学部)も参加してくれましたので、除草や水路清掃以外に、石積みの修復も行うことができました。来週は中予地域、その後は東予地域へと、北上しながら活動が続きます。
2026年3月19日 by admin
【理科部】理科部の文部科学大臣賞受賞が決定しました
〇日 時 令和8年3月19日(㈭)
〇場 所 日本水大賞HP
〇対 象 理科部代表 竹内加奈子
本日、第28回日本水大賞において本校理科部の絶滅危惧種保全活動「愛媛の希少種マツカサガイとヤリタナゴを守りたい~ 謎多き二枚貝の地域絶滅を防ぐ高校生の取組 ~」が、文部科学大臣賞を受賞することが発表されました(プレスリリースhttps://www.mlit.go.jp/report/press/content/001989332.pdf)。受賞式は例年、翌年度に名誉総裁である秋篠宮皇嗣殿下ご臨席のもと、日本科学未来館にて行われています。2年前に理科部が訪問し、合同調査を行った栃木県立那須拓陽高等学校も同時受賞となりましたので、両校連絡をとりあって受賞を喜んでいます(合同調査の様子はこちらhttps://www.hi.ehime-u.ac.jp/cms/contents05/?p=21039)。今後、受賞発表準備等を進めるとともに、より一層活動を充実させていきます。(※ 受賞式は撮影禁止のため、画像はありません)
2026年3月15日 by admin
【理科部・数学部】自然生地「松原泉」の環境改善作業を行いました
〇日 時 令和8年3月15日(日)
〇場 所 松原泉
〇対 象 生徒や卒業生16名
淡水に生息する生物は、地上や海洋中よりも危機的状況にあることが昨年Natureで報告され、世界で話題になっています。淡水は地上の1%未満しか表面積がない、陸や海中のような逃げ場がない、地域固有種が多いにもかかわらず、人間活動の影響を受けやすいからです。本校理科部は、淡水域の絶滅危惧種保全活動に力を入れています。理科部が提案し、国土交通省、農林水産省、愛媛県、愛媛大学などと連携して行っている活動の1つに、松原泉を絶滅危惧種の保全拠点にする活動があります。今日は理科部の保全活動とその研究のため、重信川の河原や松原泉にて、大学生や大学教授の協力も得ながら環境保全活動・外来種駆除・ゴミ拾い活動を行いました。活動の主目的は、ある生物を増やすことで、その手段として別の生物を増やすために必要となる石1000個を運搬する楽しいイベントです。本校数学部員や大学生にも協力していただきました。駆除した大量の外来植物は、本校で堆肥になりました(外来植物の話題はこちら:https://news.yahoo.co.jp/articles/073ba5bd1005bfa9a6cb79a81c9743a6da57900b)。今日の活動の効果は、理科部の調査で評価し、論文にまとめ、査読付きの学術雑誌に投稿する予定です。
2026年2月1日 by admin
「えひめサイエンスチャレンジ2025」に出場しました
〇対 象 課題研究Ⅰ(理学部・工学部)選択生、理科部員、有志
〇日 時 令和8年2月1日(日)
〇場 所 愛媛大学体育館、コラボハウスホール
愛媛大学で「えひめサイエンスチャレンジ2025」が開催されました。本校からは一般部門に次の4つのテーマで発表を行いました。
<情報分野>「共通プロンプトを用いた生成AIロボット制御性能の比較」2年生2名
<物理分野>「市販木材の強さを推定する実験方法の確立」2年生3名
<化学分野>「イチョウ葉抽出液の成分解析と抗菌性の検討」2年生2名
<生物分野>「希少種マツカサガイの一時避難方法の検討」1年生1名
最初に、研究内容を1分間で紹介するアピールタイムがあり、大勢の参加者の前で発表しました。その後、体育館に移動し、各チームがポスター発表を行いました。今回の経験を糧に、今後の研究活動にも一層励んでまいります。
2025年12月22日 by admin
愛媛県高等学校教育研究大会で発表しました
○日 時 令和7年12月22日(月)
○場 所 愛媛県立松山北高等学校
○対 象 理科部
愛媛県の生物の先生方が集まる「愛媛県高等学校教育研究大会 理科部会 生物部門会」にて、本校理科部員が日頃の課題研究の成果を発表しました。テーマは「アゲハのポリネーター能力とメロン栽培への応用」です。発表後には、先生方からたくさんの質問やアドバイスをいただき、研究をさらに深めていくうえで大変有意義な機会となりました。今後もいただいた助言を参考に、研究活動を継続していきます。
2025年11月16日 by admin
生石子どもいきいき教室で授業を行いました
◯日 時 令和7年11月16日(日)
◯場 所 生石公民館
◯対 象 理科部員
理科部員が授業を構想し、準備を進めてきた体験授業を実施しました。生石子どもいきいき教室での授業は、今年で10年目を迎えます。こまごめピペットなどの器具の使い方を丁寧に伝えながら一緒に実験を行い、目の前で起こる現象を小学生とともに観察しました。今回の体験を通して、少しでも多くの子どもたちが理科に興味をもち、好きになってくれればうれしく思います。