2023年1月26日 by admin
第25回Eカフェを行いました
○日 時 令和5年1月26日(木)
○場 所 ワークショッププレゼンテーションルーム
○対 象 全校生徒
今回はインドネシアからの留学生2人が担当し、話題は「日本文化の好きなところ・日本の好きな場所」でしたが、主に「日本の好きな場所」について話しました。留学生は、映画「 千と千尋の神隠し」の世界観と似ている道後温泉、一面の花畑やイルミネーションで楽しんだ「なばなの里」、日本に来て初めて知った奈良県の歴史的建築物等を紹介しました。生徒たちも自分が好きな場所を留学生に勧めていました。
2023年1月24日 by admin
国際会議「GSG(Global Simulation Gaming)」に参加しました
○日 時 令和5年1月24日(火)
○場 所 京都先端科学大学附属中学校・高等学校
令和5年1月24日に、京都先端科学大学附属中学校・高等学校にて国際会議「Global Simulation Gaming(以下「GSG」)」が開催され、本校からも8名の代表生徒が参加しました。本校としては、GSGへの参加は今年で3年目となります。(昨年度まではオンライン)。
国内連携校である京都先端科学大学附属高校は、文部科学省ワールド・ワイド・ラーニングコンソーシアム構築支援事業に採択されている学校です。GSGとは、「国際関係バーチャルリアリティーゲーミング」のことで、参加者全員がそれぞれのアクター(国際関係における主体)になりきって、国際政治や国際経済の動きの中で、課題設定、政策立案、交渉、条約締結、政策行使という一連のプロセスを疑似的に体験します。今年度は「Emergency Resolution on the Climate Refugee Crisis」(「気候難民の危機に関する緊急決議」)をテーマとして実施され、本校生徒はイギリス・ドイツの2チームに分かれて他国と交渉などを行いました。参加者が一つの共通のテーマの下、他校生徒と協働しながら課題設定・政策立案・交渉を行うことで、現実の国際社会についての理解を深め、国際レベルの外交交渉を経験することができました。多角的な視点から国際情勢を俯瞰し、行動に移していく力を育む取組みとなりました。
2023年1月24日 by admin
◎令和5年度 連絡入学・推薦入学試験合格者受験番号一覧 (PDF)はこちら
なお、ホームページ上の発表は参考として閲覧の上、必ず「合格結果の通知書」により確認してください。
合格者については、入学手続き関係書類を中学校長宛に送付しました。
≪連絡入学・推薦入学試験得点等の口頭による開示請求について≫
学力検査の得点については、国立大学法人愛媛大学保有個人情報開示等に関する取扱規程に基づき、
口頭による開示請求をすることができます。
〇期 間 令和5年1月24日(火)~2月22日(水)
〇時 間 月曜日から金曜日までの9時から16時30分まで(国民の休日は除く)
〇場 所 愛媛大学附属高等学校 事務室
〇対 象 受験者本人のみ(電話、はがき等による請求はできない)
〇確 認 本人と確認できる書類(受験票等)が必要
〇開示内容 (連絡・推薦入試)基礎テスト・小論文の得点、並びに調査書の評定の合計
2023年1月17日 by admin
第24回Eカフェを行いました
○日 時 令和5年1月17日(火)
○場 所 ワークショッププレゼンテーションルーム、リサーチプロジェクトルーム、教員研修室
○対 象 全校生徒
今回の話題は「今年の目標」で、対面はフィリピン、パキスタン、ガーナからの留学生、オンラインはコンゴ民主共和国、バングラデシュからの留学生が担当しました。あるクラスでは、「目標=ゴール」について説明があり、目標を立てるためにはどうすればよいかなどアドバイスがありました。2人の留学生は3月で愛媛大学を修了するので、残り少ない日本での生活を満喫すること、愛媛や日本のまだ訪れていない場所に行ってみたいなどと話していました。
生徒たちは、日本文化や言語に興味を持って、一生懸命勉強する留学生に刺激を受けたようでした。
2023年1月16日 by admin
【情報部】ソフトボール部の取材に行ってきました
○日 時 令和5年1月16日(月)16:40~16:50
○場 所 運動場
○対 象 ソフトボール部員
取材班の声
続いて紹介する部活動はソフトボール部です。
ソフトボール部はいつも元気に運動場にて活動しています。
自主練では自分たちの苦手なことや得意なことをそれぞれが考えながら練習に励んでいました。
これからも練習頑張ってください!
掲載写真はソフトボール部の皆さんからいただきました。
部長へのインタビュー
Q, 活動中の雰囲気を教えてください。
A, とにかく明るい!先輩後輩関係なく、気付いたときにその場でアドバイスをし合うため、練習中は声が途切れません。お互いに励まし合いながら活動しています。
Q, ソフトボール部の目標を教えてください。
A, 誰一人欠けることなく、全員で四国総体出場への切符を掴み取ることです。
Q, 活動日を教えてください。
A, 週6日(平日の放課後と土曜日の午前中)活動しています。他校との合同練習や練習試合など、実践の機会も多く取り入れています。
Q, 練習メニューを教えてください。
A, 守備練習、バッティング練習、走塁練習を中心に、試合での反省点を活かしたメニューを選手が中心となって考えています。
Q, 顧問の先生方はどのような先生ですか?
A, 顧問の先生は熱血で、それぞれに合った丁寧な指導をしてくださいます。副顧問の先生はとても穏やかで、私たちの心を癒してくれます。部員全員、生徒思いの2人の先生のことが大好きです。
Q, 最後に一言!
A, 部員のほとんどが高校に入って初めてバットを握る「真のソフトボール経験者」です。しかし、みんなで切磋琢磨しながら、着実に力を付けています。私たちソフトボール部と一緒に青春を謳歌しませんか?運動場で待ってます!
2023年1月13日 by admin
小論文模試にチャレンジしました
○日 時 令和5年1月13日(金)
○場 所 各教室
○対 象 第2学年
一年後に控えた大学入試に向け、小論文模試にチャレンジしました。本試験では法学系や教育系、理工系などの複数の課題文が用意されており、生徒は自身の希望する進路に応じて課題文を選択していました。小論文講座で学んだことを活かしながら、時間いっぱい取り組む様子が見られました。
2023年1月13日 by admin
ヒツジさんたちの新しい家族
○日 時 令和5年1月13日(金)
○場 所 畜舎
○対 象 ヒツジさん家族
令和5年1月4日にヒツジの赤ちゃんが誕生しました。活発に動きまわるとても元気な子です。名前はまだありませんので、決まり次第報告します。本校に立ち寄る機会がございましたら、ぜひ畜舎まで!
2023年1月12日 by admin
第23回Eカフェを行いました
○日 時 令和5年1月12日(木)
○場 所 ワークショッププレゼンテーションルーム
○対 象 全校生徒
令和5年最初の話題は「今年の目標」で、インドネシアからの留学生が担当しました。今年の目標とその達成方法について話し合いました。生徒からは「目標に向けて努力した後、状況によって再設定する。」「目標は変えないがアプローチの方法を変える。」「周りに相談し解決方法を一緒に考えてもらう。」などの発表がありました。留学生は「壁にぶつかった時どのように考えるか、世界には数々の名言がある。日本のアニメやドラマには前向きに解決する主人公も名言も多い。」と述べ、名言の紹介もありました。今回も生徒たちは積極的に留学生とコミュニケーションをとり、活気ある時間となりました。
2023年1月12日 by admin
令和4年度 愛媛大学附属高等学校教育研究会 数学科の部 申し込みについて
2022年12月21日
令和5年3月10日(金)に「令4年度 愛媛大学附属高等学校教育研究大会 数学科の部」を開催いたします。毎日の教室で実践に取り組まれている先生方や、大学で教科教育を深められている研究者、学生の皆さんなど、それぞれのお立場からご意見をいただき、学びあう会になることを目指しております。
是非、ご参加ください。
申し込み方法:
①下記の「申し込みフォーム」より必要事項を入力
②「申し込みフォーム」の一番下にある「送信」をクリックする
③申し込み完了
○「令和4年度 愛媛大学附属高等学校教育研究大会 数学科の部」
2023年1月11日 by admin
グローバル・スタディーズⅠを行いました
○日 時 令和5年1月11日(水) 6・7時間目
○場 所 HR教室(オンライン)
○対 象 第2学年
○講 師 三宅 洋先生(愛媛大学工学部 保全生態学専攻 社会基盤工学・社会デザインコース)
本日のテーマは「工学で生物多様性を保全する」でした。前半は、「工学とは何か」について説明していただき、「いい川とは?」という問から生態系と多様性の関係、人類が多様性にもたらす影響についてお話していただきました。後半は、三宅先生のご専門である「河川」について、多様性の中でも「種多様性」に注目し、日本の河川において種が減少している問題について考えました。種の減少については、「よくない川とは?」という問から、河川の改変、外来種、気候変動など様々な要因が関係していることを説明していただきました。そこで、こうした多様性を復元するために工学の分野では「川づくり」を行なっており、研究室での活動の様子や国内外の「川づくり」を紹介していただきながら、工学が多様性を保全するとはどういうことか、わかりやすく説明していただきました。「川づくり」は相手が自然であることや、川に接する人や生物によって「いい川」の定義が変わるため、人が自然に手を加えることの難しさについて改めて考えさせられました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |