
2026年9月2日 by admin
【1年生】「産業社会と人間」の授業を行いました
〇日 時 令和8年9月2日(水)
〇対 象 1年生
〇場 所 多目的学習室
愛媛大学農学部の間々田理彦先生をお招きし、「地域の産業」について学びました。講義では、愛媛県の代表的な産業である柑橘作を中心に、地域ごとの産業の特色や農業の課題について教えていただきました。南予では温州みかんや米などの農業、東予では紙産業を中心とした工業、中予では商業が盛んであるなど、地域によって産業に違いがあることが分かりました。また、温州みかん、甘平、紅まどんななどの柑橘について、品種改良やブランド力、認知度を高める工夫や課題も知ることができました。さらに、農家の高齢化や担い手不足に対し、真穴地区のスマート農業が解決のヒントになることを学びました。今回の講義を通して、産地の特色を生かし、食文化や地理的条件を踏まえながら、柑橘をより多くの人に選んでもらうための売り出し方を考えることの大切さを学びました。