
2026年2月4日 by admin
産業社会と人間の授業を行いました
○ 日 時 令和8年2月4日(水)6・7限
○ 場 所 多目的教室
○ 対 象 第1学年
○ 講 師 愛媛大学 医学部附属病院総合診療サポートセンター 廣岡 昌史 先生
本日の「産業社会と人間」では、「愛媛の医療と福祉」と題して、愛媛大学医学部附属病院総合診療サポートセンターの廣岡昌史先生にご講義いただきました。
講義ではまず、愛媛大学医学部の紹介と先生ご自身の自己紹介がありました。先生は現在、消化器内科に勤務されるとともに、サイクリングや旅行などの趣味の時間も大切にされているとのことでした。
続いて、医療と介護の違いについて分かりやすくご説明いただき、地域包括ケアシステムの全体像や、サービス付き高齢者向け住宅、デイケア、要介護1~5、ケアマネージャーといったキーワードを挙げながら、高齢者を地域で支えていく仕組みの重要性についてお話しいただきました。
後半35分間は、多職種連携を踏まえ、「わがままなカリスマ医師は必要か?」というテーマでグループディスカッションを行いました。各クラスの代表生徒からは、雇用しない理由として「周囲に悪影響を与える」「スタッフが辞めてしまう」「チームワークにほころびが生じる」「病院の評判が下がる」といった意見が出されました。一方で、雇用を継続する場合には「被害を受けた人へのメンタルケアが必要である」との意見もありました。
経営への影響を懸念するあまり注意ができない環境が生まれ、ルールよりも個人のわがままが優先される組織になる危険性についてもご指摘がありました。わがままなカリスマ医師を容認することの危うさ、そして雇用を継続するのであれば、ハラスメントへの適切な対応を行う覚悟が上層部には求められることについてお話しいただきました。
それぞれの医療スタッフが専門性を発揮するチーム医療において、わがままなカリスマドクターは諸刃の剣となり得るのかと、現場の緊張感が伝わってくるようなお話をいただきました。廣岡先生、本日は誠にありがとうございました。
2026年2月4日 by admin
「課題研究成果発表会・代表者発表会」の準備をしました
〇日 時 令和8年2月4日(水)6・7限
〇場 所 大講義室・中講義室・各ホームルーム教室・講義室Ⅱ
〇対 象 第2学年
3月14日、15日に予定されている課題研究成果発表会・代表者発表会に向けて準備を行いました。成果発表会のポスター、代表者発表会のプレゼンを各班に分かれて聴衆者にしっかりと伝わるように工夫しながら作成しています。 発表会まであと5週間、班員全員で力を合わせてよい発表会になるよう全力を尽くします。ぜひ、ご期待ください。