部活動

平成27年度 愛媛大学附属高等学校 一般入学試験合格発表

2015年2月18日 by admin

平成27年度 愛媛大学附属高等学校 一般入学試験合格発表

平成27年度一般入学試験の合格者を発表しました。
なお、ホームページ上の発表は参考として閲覧の上、
必ず「合否結果通知書」により確認してください。

合格者については,入学手続関係書類を各中学校長宛に送付しました。

◎平成27年度 一般入学試験合格者受験番号一覧 (PDF)はこちら
上記のファイルはPDF形式で作成されており、ご覧になるためにはPDFリーダーが必要です。

一般入学試験得点等の口頭による開示請求について

学力検査の得点等については、国立大学法人愛媛大学保有個人情報開示等に関する取扱規定に基づき、
口頭による開示請求をすることができます。

期   間      平成27年2月18日(水)~3月19日(木)
時   間      月曜日から金曜日までの9:00から16:30まで(国民の休日は除く)
場   所      愛媛大学附属高等学校 事務室
対   象      受験者本人のみ(電話、はがき等による請求はできない)
確   認      本人と確認できる書類(受験票等)が必要
開 示 内 容      学力試験の教科別得点及びその合計得点、並びに調査書の評定の合計

平成27年度愛媛大学附属高等学校 連絡入学・推薦入学試験合格発表

2015年1月28日 by admin

平成27年度 愛媛大学附属高等学校 連絡入学・推薦入学試験合格発表

平成27年度連絡入学・推薦入学試験の合格者を発表しました。
なお、ホームページ上の発表は参考として閲覧の上、
必ず「合格結果の通知書」により確認してください。

合格者については、入学手続き関係書類を中学校長宛に送付しました。

◎平成27年度 連絡入学・推薦入学試験合格者受験番号一覧 (PDF)はこちら

上記のファイルはPDF形式で作成されており、ご覧になるためにはPDFリーダーが必要です。

連絡入学・推薦入学試験得点等の口頭による開示請求について
学力検査の得点については、国立大学法人愛媛大学保有個人情報開示等に関する取扱規定に基づき、
口頭による開示請求をすることができます。

期        間          平成27年1月28日(水)~2月26日(木)
時        間          月曜日から金曜日までの9時から16時30分まで(国民の休日は除く)
場        所          愛媛大学附属高等学校 事務室
対        象          受験者本人のみ(電話、はがき等による請求はできない)
確        認          本人と確認できる書類(受験票等)が必要
開示内容          基礎テスト・小論文の得点、並びに調査書の評定の合計

愛媛大学附属高等学校教育研究会の申し込みについて

2014年12月19日 by admin

本研究会では、実際の授業をご参観いただき、毎日の教室で実践に取り組まれている立場の先生方や、大学で教科教育を深められている研究者、学生の皆さんなど、それぞれのお立場からご意見をいただき、学びあう会になることをめざしております。
今年度は、「国語科教育研究会」「地歴・公民科教育研究会」を開催いたします。

申し込み方法:
①下記の「申し込みフォーム」より必要事項を入力
②「申し込みフォーム」の一番下にある「送信」をクリックする
③申し込み完了

○「第3回愛媛大学附属高等学校国語科教育研究会」

詳細はこちら
「申し込みフォーム」はこちら

○「第2回愛媛大学附属高等学校地歴・公民科教育研究会」

詳細はこちら
「申し込みフォーム」はこちら

松山市に暴風雪警報が発令されています。解除になるまで自宅待機してください。

2014年12月17日 by admin

現在松山市に暴風雪警報が発令されています。
解除になるまで自宅待機してください。
正午までに解除された場合は、注意をして登校してください。

松山ユネスコ協会長賞を受賞しました

2014年12月4日 by admin

第10回「心の中に平和」作文コンクール審査結果

第10回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクールに、小学校から高校まで 計157編の応募がありました。
10月19日(日)に松山ユネスコ協会事務室において審査が行われ、本校2年3組 篠﨑 恵 さんが「松山ユネスコ協会長賞」を受賞しました。

「カンボジアでボランティア」
高二の夏休み、私は小学生たちに音楽を教えるボランティアをするために、カンボジアを訪れた。
カンボジアの村の子どもたちは、音楽を知らない。ポルポト独裁政権時代の教育の制限が影響して、今も音楽を教えられる先生があまりいないため、音楽を教育される機会が少ないのだ。
私たちはまず、音階を音あてゲームや体操で分かりやすく教えた。現地の子どもたちはドレミすら知らなかった。それでも根気よく何度も教えると、みんなだんだん分かってきて、楽しくなってくる。次第に笑顔が増えてきて、まぶしかった。高学年の子には鍵盤ハーモニカの弾き方を教えた。音楽の楽しさを分かった子どもたちは、休憩時間に自主的に練習してくれた。カンボジアの子どもたちは本当に素直で、嬉しいと照れるし、楽しいとはしゃぐ。こんなに自分に正直でいられる子たちを見ると、私たちも自然に笑顔がこぼれた。
このボランティアに参加して私が感じたのは、途上国に一番必要なのは「教育」だということだ。もちろん、お金や物資の支援も必要かもしれない。しかし、それだけでは不十分だ。カンボジアでは音楽を知らない子どもたちがたくさんいると知って、外国から学校に楽器を寄付してくれる人はたくさんいるそうだが、楽器だけもらって使い方は教えられないので、結局使われることなく埃をかぶってしまうそうだ。今回、高学年の子に鍵盤ハーモニカを教えたのは、彼ら自身が下の子どもたちに教えられるようにするためだ。知識は、受け継ぐことができる。
私は今まで発展途上国にあまり興味を持たなかった。正直、ボランティアでなければカンボジアに行きたいなんて一生思わなかったことだろう。カンボジアに行くと決めたときも、学校の友達には「カンボジアって大丈夫なの?」 と訊かれた。やはりマラリアや地雷のイメージばかりがあるのだろう。元気な子どもたち、陽気な大人たち、のんびりとした風景、歴史ある遺跡の数々など、誇れるようなところがたくさんあるのに。私と同じ年代の子たちで、途上国、東南アジアの魅力を知っている人たちがどれだけいるだろう。「どこの国に行きたい」と問われると、きっと多くは欧米などの有名な国を答えるのではないだろうか。今の私は、それを悔しいと思う。途上国にだってたくさんの魅力があるのに、知らない人のほうが多いであろうことが。
今日は、海外に興味を持つのは当たり前の時代になった。もっと多くの若者が途上国にも関心をむけるべきだ。私たち先進国の人間が支えなければならないことだってまだまだあるのだから。自分たちだけが平和に暮らせることで満足するのもいいかもしれない。しかし、平和をみんなで共有すれば、今まで以上に実のある人生を歩めるのではないだろうか。そうしていつか世界中から、「途上国」という言葉がなくなりますように。

KAKEHASHI Projectに採択され第1回打ち合わせを実施しました

2014年11月28日 by admin

KAKEHASHI Project(北米地域)青少年短期派遣事業(中・高校生)に採択され第1回打ち合わせを実施しました

KAKEHASHI Projectは、日本に対する潜在的な関心を増進させ、訪日外国人の増加を図るとともに、日本的な価値やクールジャパンといった我が国の強みや魅力などの日本ブランドへの国際理解を増進させることを目的として行われます。この青少年交流事業を通じて、日米の相互理解の深化、グローバル人材の育成を目指します。
参加者を対象に、第1回打合会を実施しました。
米国派遣期間:平成26年3月17日(火)~3月30日(月)
主な訪問先: シアトル、ニューヨーク、サンフランシスコ

アメリカのJFK高校と交流しました

2014年11月19日 by admin

アメリカのJFK高校と交流しました

○日時     平成26年11月19日(水)8:40~
○場所     愛媛大学附属高等学校 2年3組HR教室
○対象     2年3組の生徒
本校代表生徒が9月に訪問したアメリカのJ.F.ケネディー高校と、インターネットを利用して交流を行いました。

ルーマニアについて調べ学習を行いました

2014年11月14日 by admin

ルーマニアについて調べ学習を行いました

○日時     平成26年11月14日(金)午前中
○場所     愛媛大学附属高等学校 第2情報演習室
○対象     1年生全員
本校は、10月31日(金)にルーマニアのイオン・クレアンガ高校と国際交流協定を締結しました。12月10日(水)に実施予定の交流会に向けて、1年生全員でルーマニアについて調べ学習を行いました。

中国四国支部学術大会にて優秀発表賞を受賞しました

2014年11月9日 by admin

第53回 中国四国支部学術大会にて優秀発表賞を受賞しました

○実施日    平成26年11月8日(土)・9日(日)
○会場     広島国際会議場
○参加者    愛媛大学附属高等学校 理科部
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中四国支部学術大会において「高校生オープン学会」に2チームが参加し、ポスター発表を行いました。

優秀発表賞
「信号反応におけるインジゴカルミンの破壊要因の特定」
演者名:越智 沙也香、山形 果穂、大西 健一郎、佐伯 駿
奨励賞
「ダイラタンシーの最適比率と保存法」
演者名:安田 昂平、櫛延 晃喜、郡司 真志

愛媛県児童生徒理科研究にて優秀賞を受賞しました

2014年11月6日 by admin

第52回愛媛県児童生徒理科研究作品表彰式

○期日     平成26年11月6日(木)
○場所     愛媛県生涯学習センター
○受賞     優秀賞
○対象     越智沙也香 山形果穂 大西健一郎 越智湧介 佐伯駿 櫛延晃喜 柚山泰成 安田昂平 郡司真志
愛媛県児童生徒理科研究作品は、愛媛県の小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の児童生徒に対して、理科研究を奨励することにより、自然科学への興味と関心を高め、発達段階に応じた思考力・判断力・表現力や想像力を養うことを目的として実施されました。本校からは、「信号反応の停止要因と色素減少要因」というテーマで出品し、優秀賞を受賞しました。

カレンダー

2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
  • 愛媛大学附属高等学校へのお問い合わせ・資料請求はこちら
  • イベントルバムの詳細はこちら
  • 電子パンフレット
Copyright (C) 2010 ehime university senior high school All Rights Reserved.