
2026年6月5日 by admin
AR教材などを活用して慣性力について学びました
〇日 時 令和8年6月5日(金)
〇対 象 物理選択生(3年生)
〇場 所 物理室
毎年恒例のエレベーターを使った慣性力の実験を行いました。生徒は、エレベーターが上昇・下降するときの自身の感覚の変化に注目するとともに、体重計の値や加速度センサーの値を確認しながら、体重計の値が変化する仕組みについて考えました。
今年度は、これらに加えて、生成AIを活用して製作したAR教材とシミュレーション教材を導入しました。AR教材では、スマートフォンのカメラ映像上に、加速度の向きや大きさを表示し、その変化に応じて慣性力の矢印がリアルタイムに変化するようにしました。シミュレーション教材では、エレベーターの加速度の大きさや向きの変化から、体重計の値や力のつり合いがどのように変化するかを確認できるようにしました。生徒たちは、自身の感覚や測定値、AR・シミュレーションによる可視化を結び付けながら、慣性力について理解を深めました。