
2026年1月28日 by admin
産業社会と人間の授業を行いました
〇日 時 令和8年1月28日(水)6・7時間目
〇場 所 多目的学習室
〇対 象 第1学年
〇講 師 愛媛大学教育学部 吉村直道先生
本日の「産業社会と人間」の授業では、本校校長であり、愛媛大学教育学部附属科学教育センター副センター長の吉村直道先生に、「データサイエンス入門」と題してご講演いただきました。
講演では、テストやアンケートなどの統計調査を通して得られるデータの分析方法について、全数調査とサンプル調査を比較しながら、わかりやすく解説していただきました。生徒たちはサンプル調査のデータを用いて誤差を計算し、母集団をどのように評価するのかについて理解を深めました。
また、アンケート調査に関しては、信頼性・妥当性・信憑性の観点に基づいた質問文の作り方について、具体例を交えて学びました。さらに、アンケート調査に取り組む際の研究倫理についてもお話しいただき、来年度から課題研究に取り組む生徒にとって、有益な知見を得る貴重な学びの機会となりました。
生徒からは、「数値だけを見て結論を出してはいけないことを再確認できた」「データの扱い方によって結果の解釈が変わることや、バイアスの存在にも注意する必要があるとわかった」「レポートでは対象を明確に示すことを意識したい」「これまでアンケートは手軽にできる調査だと思っていたが、個人情報の保護や匿名性の確保を意識し、慎重に行わなければならないとわかった」などの感想が寄せられました。
2026年1月28日 by admin
2026 Global Simulation Gamingに参加しました
○日 時 令和8年1月26日(月)~28日(水)
○場 所 京都先端科学大学附属高校
○対 象 1~2年の模擬国連Global Simulation Gaming参加者、フードドライブチーム
本校のWWL事業連携校である京都先端科学大学附属高校にて、Global Simulation Gaming(GSG)と課題研究発表会に1~2年の代表者が出場しました。今年度のGSGは「Global Health in an Age of Uncertainly: Preparing for the Next Pandemic」について行われました。本校生徒はナイジェリアとスウェーデンに割り当てられ、京都2校、大阪1校、東京1校、福岡1校、フィリピン1校の高校が参加し、各国の状況や援助方法を英語で交渉しながら協議を行いました。外交の手段として愛媛のお土産を利用し、各国の繁栄と連携のために協働し、条約の締結を行いました。WWL事業を経て連携が深まっている両校生徒にとって大変意義のある機会となりました。