
2026年10月3日 by admin
【海外研修】マレーシア研修・第三報
〇日 時 令和8年10月3日(土)~5日(月)
〇対 象 本校2年生4名
〇場 所 マレーシア(コタキナバル・クアラルンプール)
マレーシア研修報告第三報です。コタキナバルでの最終日は、パームオイル企業Sawit Kinabalu社を訪問しました。会社概要の説明を受けた後、アブラヤシの農園や育苗施設を見学しました。特に印象的だったのは、製造過程で生じる副産物を肥料や発電に活用するなど、生産性と環境への配慮を両立させる取組です。広大な農園と約65,000本の苗が育つ施設に驚かされました。パームオイルの生産には、熱帯雨林の減少や生物多様性への影響といった課題があります。現地で持続可能な生産を目指す取組を学び、物事を一面的に捉えるのではなく、多角的な視点から考えることの大切さを実感しました。その後、クリアス川でのボートツアーでは、野生のテングザルに遭遇し、サバ州の豊かな自然を体感しました。翌日はクアラルンプールに戻り、マレーシア日本人学校を訪問した後、帰国の途につきました。筑波大学・筑波大学附属坂戸高校をはじめ、研修を支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。