伊豫学「細胞の不思議」


伊豫学「細胞の不思議」というテーマで授業をしていただきました

○日時     平成27年6月17日(水) 13:30~15:10
○場所     愛媛大学附属高等学校 多目的学習室
○対象     1年生全員
○講師     愛媛大学農学部  柿沼 喜己 先生

生徒の感想:Fさん
細胞、特に液胞について知らないことがたくさんありました。柑橘類の果肉がほとんど液胞だと初めて知りました。液胞は想像以上に大切な役割を担う器官だと分かりました。原形質分離について新たな疑問が生まれたので調べてみたいです。

生徒の感想:Sさん
今日の講義を受講して、細胞について改めてよく分かり新しいことも知ることができました。私が驚いたことは、液胞の役割です。液胞は有機酸、糖、色素などを蓄積できることを初めて知りました。これから、先生がおっしゃったように、何事に対しても好奇心や探究心を持ってひたむきに学ぶ事を大切に高校3年間を過ごしていきたいと思います。


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