2022年1月9日 by admin
理科部が日本生物教育学会第106回全国大会で優秀賞を受賞しました
〇日 時 令和4年1月9日(日)
〇対 象 理科部 2年 中村柑南、1年 渡壁咲希、高尾実里、山本真慈
理科部から4チームが日本生物教育学会第106回全国大会の中・高校生ポスター発表に出場し、出品作品「マツカサガイの緊急避難生息域外保全の技術開発 ~ストップ! 地域絶滅!~」が「優秀賞」を受賞しました。
本大会では、全国の生物教育にかかわる専門家、学生による研究発表のほか、講演会、中学生・高校生による研究発表があります。残念ながら、三重県では実施されずに完全リモート発表となりましたが、アバターを移動させ、相手の顔や声の反応を確認しながら質疑応答ができ、盛り上がる発表会となりました。表彰式もリモート会場に着席しての表彰となりました。